2018年1月1日 近所の神社様へ初詣

 

お御籤の裏面に「神の教え」とありました。

 

神とひとつの心になれば、はれてすずしい胸のうち

 

自分も知らず、先方も知らぬが、可愛いと思う心、憎いと思う心、それが此身体から光となり、波となって、先方の身体に、心に傳わって、これを助け、これをきずつける。

常に正しい神様と御一体になり平らかな心、清い思いで、美しい光り清い心波を放出しなさい。

 

自分なりに解釈してみました。

知らず知らずのうちに、人に対して好意とか嫌悪感などを抱いてしまうもの。

はっきり口に出さなくても、どんなに隠そうとしても、波動のようなもので相手に伝わってしまう。

人や物事をジャッジせず、平常心を保ち、ニュートラルでいることが大切。

内面に、美しい心根を持っていれば、おのずと良いオーラが出て、周囲を幸せにできるでしょう。

 

いい言葉をいただきました。